〔特集〕どうなる日本株 個人投資家に聞く 「優待キング」桐谷広人氏 信用取引の大損で目覚めた優待、配当中心の農耕型株投資
エコノミスト 第92巻 第3号 通巻4325号 2014.1.21
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第3号 通巻4325号(2014.1.21) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3023字) |
形式 | PDFファイル形式 (484kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
値上がり益を狙うことだけが株式投資ではない。失敗を経て株主優待生活にたどり着いた桐谷広人氏に投資哲学を聞いた。(聞き手=緒方欽一・編集部)── 桐谷さんは株主優待や配当の獲得が中心の投資スタイルです。「株式投資=値上がり益を狙うもの」というイメージがありますが。■確かにそうでしょう。ただ、バブル崩壊以降、値上がり益を狙う投資は日本株において有効でなかったといえます。日経平均株価はリーマン・ショッ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3023字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。