〔新春インタビュー〕網膜の治療法開発へ移植が目前 研究の応用には…=山中伸弥、京都大学・iPS細胞研究所所長
エコノミスト 第92巻 第1号 通巻4323号 2014.1.7
掲載誌 | エコノミスト 第92巻 第1号 通巻4323号(2014.1.7) |
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ページ数 | 3ページ (全4968字) |
形式 | PDFファイル形式 (537kb) |
雑誌掲載位置 | 119〜121頁目 |
◇研究の応用には「伝える技術」やCEOなど多彩な人材が必要です iPS細胞(人工多能性幹細胞)で再生医療に新時代を切り開いた山中伸弥教授。2014年の課題と今後の抱負などを聞いた。(聞き手=風間立信・表参道総合研究所代表)── iPS細胞を用いた臨床研究としては世界初の目の難病患者の網膜を再生する臨床研究が2013年8月に始まりました。山中 理化学研究所と神戸市にある先端医療センター病院が共同で…
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