〔世界遺産Quiz〕ポトシの市街(ボリビア)
エコノミスト 第90巻 第46号 通巻4254号 2012.10.23
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第46号 通巻4254号(2012.10.23) |
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ページ数 | 1ページ (全450字) |
形式 | PDFファイル形式 (555kb) |
雑誌掲載位置 | 105頁目 |
Q ポトシの鉱山は「セロ・リコ」と呼ばれましたが、どういう意味でしょうか?<1> 幸福の泉<2> 銀の泉<3> 富の山<4> 黄金の山●答え……<3>【解説】アンデス山脈の裾野、標高4000メートルを超える高所に広がるポトシの市街は、1545年に世界最大級の銀鉱脈が発見されたのをきっかけに急速に発展し、鉱山は「セロ・リコ(富の山)」と呼ばれた。効率的な銀の製錬法であるアマルガム法が用いられ、17世…
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