〔ドル・円相場〕需給バランスから読み解く 13年末に1ドル=〜
エコノミスト 第90巻 第25号 通巻4233号 2012.6.12
| 掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第25号 通巻4233号(2012.6.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2984字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (404kb) |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43頁目 |
ドル・円相場需給バランスから読み解く13年末に1ドル=85〜90円の円安に向かう米国の金利が低位安定する中、需給要因からドル・円相場が予想できる。いけだ ゆうのすけ池田 雄之輔(野村証券チーフ為替ストラテジスト) ドル・円相場を予測する際、為替ストラテジストの立場は2つに分かれる。日米金利差を重視する「金利派」と日本の貿易収支や投資フロー(資金動向)を重視する「需給派」だ。前者は、「米国の利上げが…
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