〔仏大統領選〕テロ事件発生が影響 優勢オランド氏をサルコジ氏〜
エコノミスト 第90巻 第17号 通巻4225号 2012.4.17
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第17号 通巻4225号(2012.4.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全3093字) |
形式 | PDFファイル形式 (752kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
仏大統領選フランス大統領選テロ事件発生が影響 優勢オランド氏をサルコジ氏が急追3月中旬に起きた連続テロ事件で、仏大統領選挙の行方がにわかに混沌としてきた。ただし、5月に予定される決選投票では依然、オランド氏が優勢との見方が多い。わたなべ ひろたか渡邊 啓貴(東京外国語大学国際関係研究所長・教授) フランスでは4月22日に第1回投票が行われる大統領選挙のまっただ中である。事実上、現職のサルコジ大統領…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全3093字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。