〔エネルギー政策〕「電力不足」説を脱し省エネを軸とした新戦略〜
エコノミスト 第90巻 第13号 通巻4221号 2012.3.27
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第13号 通巻4221号(2012.3.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2984字) |
形式 | PDFファイル形式 (805kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
エネルギー政策「電力不足」説を脱し省エネを軸とした新戦略を日本には大きな省エネ余地がある。省エネ・再生エネを軸にエネルギー戦略を立てることこそ、「フクシマ」の教訓を生かすことになる。かじやま ひさし梶山 恵司(富士通総研主任研究員、前内閣官房国家戦略室内閣審議官) 福島第1原発事故以降、順次停止している原発は、今年4月末に国内54基がすべて停止する見通しだ。そうなれば電力不足が起こるとして、原発再…
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