〔学者に聞け!視点争点〕日本型「公私年金連携」を進めるべき=〜
エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号 2012.3.20
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号(2012.3.20) |
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ページ数 | 2ページ (全3039字) |
形式 | PDFファイル形式 (948kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53頁目 |
学者に聞け!視点争点駒村康平(慶応義塾大学経済学部教授)こまむら こうへい 1964年千葉県生まれ。慶応義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。国立社会保障・人口問題研究所研究員、駿河台大学助教授、東洋大学経済学部教授を経て2007年から現職。専門は経済政策論、社会政策論。日本型「公私年金連携」を進めるべき賦課方式公的年金を廃止し、積立方式民間年金に切り替えるべきとの議論がある。だが、積立…
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