〔特集〕円安が来た 円安シナリオ(4) 日米金利差 底堅い米〜
エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号 2012.3.20
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第12号 通巻4220号(2012.3.20) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2526字) |
形式 | PDFファイル形式 (1084kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31頁目 |
特集 円安が来た円安シナリオ(4) 日米金利差底堅い米国の景気回復 利上げ時期早まりドル高へ米国の景気回復の持続性は高まっている。ドル・円相場との相関が高い日米金利差は拡大する方向だ。かめおか ゆうじ亀岡 裕次(大和証券チーフ為替ストラテジスト) 世界的に景況感が改善して市場がリスク選好になると、低金利通貨は売られ高金利通貨が買われやすい。そのため、クロス円(対ドル以外の円相場)だけでなく、ドル・…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2526字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。