〔難民政策〕「第三国定住制度」にインドシナ難民政策の教訓を=〜
エコノミスト 第90巻 第8号 通巻4216号 2012.2.21
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第8号 通巻4216号(2012.2.21) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全4607字) |
形式 | PDFファイル形式 (840kb) |
雑誌掲載位置 | 85〜87頁目 |
難民政策「第三国定住制度」にインドシナ難民政策の教訓を日本で一昨年から始まった「第三国定住制度」。アジア初の試みとして注目されるが、難民からはとまどいの声が出ている。先進国としての責務を果たすため、どう改善すべきか。現場から探った。たかはし ひろし高橋 弘司(毎日新聞新聞研究本部) 日本政府が難民保護のあり方を定めた「難民条約」に加入後、難民認定制度がスタートして今年で30年を迎えた。だが、難民認…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全4607字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。