〔特集〕資本蓄積でみた成長段階 貧困のわなを抜け出したインド〜
エコノミスト 第90巻 第5号 通巻4213号 2012.2.7
掲載誌 | エコノミスト 第90巻 第5号 通巻4213号(2012.2.7) |
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ページ数 | 2ページ (全2790字) |
形式 | PDFファイル形式 (1058kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
特集 次の成長国資本蓄積でみた成長段階貧困のわなを抜け出したインドネシア メキシコ、トルコは消費高度化へ今後の発展が期待される新興国は今、どのような成長段階にあるのか。「ソローモデル」の考え方で分析した。おおしま かつひろ大島 一宏(三菱総合研究所エコノミスト) 新興国における高成長はこの先どの程度続くのだろうか。経済成長の源泉を、労働力の増加と、資本の蓄積と考えると、新興国の成長転換点がいつごろ…
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