〔書評〕
エコノミスト 第89巻 第50号 通巻4199号 2011.11.8
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第50号 通巻4199号(2011.11.8) |
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ページ数 | 2ページ (全2366字) |
形式 | PDFファイル形式 (1649kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61頁目 |
書評1『フクシマ以後 エネルギー・通貨・主権』関曠野著(文筆家)せき・ひろの 1944年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒業後、共同通信社に入社。名古屋支社、国際局海外部などを経て、80年に独立。在野の思想史家として活躍。著書に『プラトンと資本主義』など。青土社2310円「フクシマ」を契機に日本史の読み替えを迫る評者 中尾茂夫(明治学院大学教授) 福島原発事故という未曾有の人災は、日本人の価値観に大…
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