〔書評〕
エコノミスト 第８９巻 第４３号 通巻４１９２号 2011.10.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第８９巻 第４３号 通巻４１９２号（2011.10.4） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2254字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （887kb） |
| 雑誌掲載位置 | ５８〜５９頁目 |
書評１『税と格差社会いま日本に必要な改革とは』林 宏昭著（関西大学経済学部教授）はやし・ひろあき １９５８年生まれ。関西学院大学卒業、同大大学院博士課程後期課程修了。帝塚山大学助教授などを経て現職。主な著書に『租税政策の計量分析』『どう臨む、財政危機下の税制改革』など。日本経済新聞出版社１９９５円データに基づき平易に税制の課題を解説評者 井堀利宏（東京大学大学院教授） 本書は、格差の現状を考察する…
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〔言言語語〕〜９／１６
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