〔特集〕高騰はもはや必然 年内に1700ドル水準へ
エコノミスト 第89巻 第30号 通巻4179号 2011.7.5
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第30号 通巻4179号(2011.7.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1641字) |
形式 | PDFファイル形式 (686kb) |
雑誌掲載位置 | 85頁目 |
特集 米国景気 大失速 Part2 個人投資家はこう動け金高騰はもはや必然年内に1700ドル水準へ史上最高値を更新した金。QE2終了後も上昇傾向は続くだろう。かめい こういちろう亀井 幸一郎(マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表)金価格は5月2日に1オンス=1577・40ドルの史上最高値を記録した。その後、過熱感が指摘された銀や原油が急落するなかで、金も調整局面を迎えたが、下げ幅は限定…
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