〔「地域力」の研究〕住民が減っても「賑わい」は維持できるか
エコノミスト 第89巻 第26号 通巻4175号 2011.6.7
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第26号 通巻4175号(2011.6.7) |
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ページ数 | 2ページ (全3109字) |
形式 | PDFファイル形式 (989kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
「地域力」の研究第4回対談 藻谷浩介氏(日本政策投資銀行参事役)×大西隆氏(東京大学教授)住民が減っても「賑わい」は維持できるか大西 私はフィールドワークをするのですが、地域の集落の中に、その集落から去る人を防ぐために、農産物加工やブルーベリー作りなど、地域で仕事を作っているところがあります。一定の現金収入があって、落ち着いて楽しく暮らすというライフスタイルができているんですね。親たちのそんな姿を…
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