〔特集〕「リーマン以降」を説明できず岐路に立つ主流派経済学
エコノミスト 第８９巻 第２１号 通巻４１７０号 2011.5.10
| 掲載誌 | エコノミスト 第８９巻 第２１号 通巻４１７０号（2011.5.10） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全3425字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （734kb） |
| 雑誌掲載位置 | ９８〜９９頁目 |
特集 今こそ経済学米経済学者の論争「リーマン以降」を説明できず岐路に立つ主流派経済学現実とのギャップを埋めようとする現在の議論が経済学の今後を左右する。さかきばら よしと榊原 可人（ＪＰモルガン・アセット・マネジメント主席エコノミスト）「経済学」は、国や企業、そして家計や個人の経済的運営力を高め、社会生活をより良くするための実践的なツール。日本では、残念ながら、その意識が足りないが、海外では当然の…
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