〔復興財源は消費税より時限付きの所得税増税で〕
エコノミスト 第89巻 第18号 通巻4167号 2011.4.12
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第18号 通巻4167号(2011.4.12) |
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ページ数 | 2ページ (全3000字) |
形式 | PDFファイル形式 (762kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
震災復興復興財源は消費税より時限付きの所得税増税で東日本大震災の被害は甚大だ。復旧、復興に向けて、「災害復興所得税」の創設を提言する。さとう もとひろ佐藤 主光(一橋大学大学院教授)東日本大震災は死者・行方不明者2万人以上に上るなど、甚大な被害をもたらした。インフラ・施設などへの直接(第1次)被害額は阪神淡路大震災の10兆円を大きく上回り、最大25兆円(内閣府試算)とされている。 これに加えて、立…
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