〔特集〕バスケット通貨の議論がさかんに
エコノミスト 第89巻 第17号 通巻4166号 2011.4.5
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第17号 通巻4166号(2011.4.5) |
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ページ数 | 1ページ (全1378字) |
形式 | PDFファイル形式 (833kb) |
雑誌掲載位置 | 47頁目 |
特集 震災と経済 Part2 激動する世界ドル基軸は続くかバスケット通貨の議論がさかんにくらつ やすゆき倉都 康行(PRテック代表取締役)20世紀初頭に英ポンドから主役の座を奪った米ドルは、今日でもなお国際通貨体制の中心にある。日本ではそのドルを「基軸通貨」と呼ぶが、貿易などの決済に使うための「準備通貨」と、世界の為替相場を決定する際の中心軸となる「主要通貨」がその役割である。ドルは、世界経済の拡…
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