〔企業減税の一方で高所得者中心に個人に増税〕
エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号 2011.2.6
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第89巻 第6号 通巻4155号(2011.2.6) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1531字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (704kb) |
| 雑誌掲載位置 | 134〜135頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済 2011」part6 変化する社会・経済56 税制改正企業減税の一方で高所得者中心に個人に増税かわきた たかお川北 隆雄 ジャーナリスト 2011年度税制改正大綱で、経済界の念願だった法人所得課税の約5%軽減が決まった。具体的には、法人税を4・5%引き下げ、法人住民税率を維持することで、国税である法人税と地方税の法人住民税、法人事業税、地方法人特別税を一定の方式…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1531字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔問い直される「高速道路無料化」の意義〕
〔日米の合意どおりに進む保証はまったくない〕
〔11年 英語能力を重要視する企業はさらに増加〕
〔完璧に崩れ去った「特捜神話」〕
〔病院以外での死を考える時代を迎えた〕


