〔特集〕高失業率とバランスシート調整が強い物価下押し圧力に
エコノミスト 第89巻 第4号 通巻4153号 2011.1.25
掲載誌 | エコノミスト 第89巻 第4号 通巻4153号(2011.1.25) |
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ページ数 | 1ページ (全1617字) |
形式 | PDFファイル形式 (665kb) |
雑誌掲載位置 | 36頁目 |
特集 米国デフレインタビューはやし ともこ林 伴子(内閣府参事官)1987年経済企画庁(現内閣府)入庁。同庁調整局国際経済第2課課長補佐、OECD日本政府代表部一等書記官などを経て2008年から現職。高失業率とバランスシート調整が強い物価下押し圧力に−− 米国のデフレリスクをどうみるか。■FRB(米連邦準備制度理事会)がデフレリスクを強く認識しているのは確かだろう。昨年11月、金融緩和第2弾(QE…
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