〔弁護士と会計士の「わかりあえないミゾ」を考える〕
エコノミスト別冊 第88巻 第71号 通巻4148号 2010.12.20
掲載誌 | エコノミスト別冊 第88巻 第71号 通巻4148号(2010.12.20) |
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ページ数 | 3ページ (全4691字) |
形式 | PDFファイル形式 (749kb) |
雑誌掲載位置 | 105〜107頁目 |
毎日エコノミスト別冊「弁護士・会計士たちの憂鬱」part4 公認会計士たちの不安会計士思考の違いやまぐち としあき山口 利昭●弁護士(大阪弁護士会)弁護士と会計士の「わかりあえないミゾ」を考える法律家と会計専門家との相互不信「粉飾決算」は悪いことである。証券市場の主役である上場会社は、自社の業績を正直に投資家に開示すべきであり、投資家をごまかすようなウソの業績を公表するという行動は強い非難に値する…
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