〔公認会計士に粉飾決算の責任をどこまで問えるか〕
エコノミスト別冊 第88巻 第71号 通巻4148号 2010.12.20
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第88巻 第71号 通巻4148号(2010.12.20) |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ (全5609字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (824kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
毎日エコノミスト別冊「弁護士・会計士たちの憂鬱」part4 公認会計士たちの不安会計士サインあべ たかし阿部 崇●ジャーナリスト公認会計士に粉飾決算の責任をどこまで問えるか企業の粉飾決算が発覚すると、「決算書に『適正意見』を出していた公認会計士はいったいどこに目をつけていたんだ」という議論が必ず浮上してくる。 企業が粉飾決算に手を染めないよう日頃から厳しく目を光らせ、不正を見つけたら悪者を捕まえて…
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