〔特集〕大量普及期に入ると負ける日本のエレクトロニクス産業
エコノミスト 第88巻 第45号 通巻4122号 2010.8.3
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第45号 通巻4122号(2010.8.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2950字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
| 雑誌掲載位置 | 32〜33頁目 |
特集 太陽光発電 日中韓三つどもえ歴史は繰り返すのか大量普及期に入ると負ける日本のエレクトロニクス産業製品が大量普及期に入ると、市場シェアを落とす日本のエレクトロニクス産業。失敗を繰り返さないためには何が必要か。おがわ こういち小川 紘一(東京大学特任教授) 1980年代まで圧倒的な競争力を誇ったはずの日本エレクトロニクス産業が、グローバル市場で勝てなくなった。新規のテクノロジーや製品を生み出すス…
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