〔特集〕2020年度には15%にして社会保障と財政再建を両立〜
エコノミスト 第88巻 第43号 通巻4120号 2010.7.27
| 掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第43号 通巻4120号(2010.7.27) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3119字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (323kb) |
| 雑誌掲載位置 | 80〜81頁目 |
特集 消費税論議の本質試案−消費税増税のあり方2020年度には15%にして社会保障と財政再建を両立させる消費税増税の前に、政府は、その使途を国民に約束しておくべきだ。本稿では、2020年度までに税率をさらに引き上げ、計15%とすることを想定した試案を提示する。さとう もとひろ佐藤 主光(一橋大学国際・公共政策大学院教授) 菅直人首相の発言をきっかけに消費税増税論議が盛んになっている。その背景には、…
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