〔金融市場との連動性に変化 原油ボックス圏相場は続くか〕
エコノミスト 第88巻 第14号 通巻4091号 2010.3.9
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第14号 通巻4091号(2010.3.9) |
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ページ数 | 3ページ (全4389字) |
形式 | PDFファイル形式 (617kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜46頁目 |
原油金融市場との連動性に変化原油ボックス圏相場は続くか世界経済の動向、金融・需給要因、OPEC政策動向などを検討し今後約1年の国際石油情勢や原油価格を展望する。こやま けん小山 堅(日本エネルギー経済研究所戦略・産業ユニット研究理事)原油価格は2008年以降、激しい変動を続けてきた。国際指標であるWTI原油先物価格(期近物、終値)は08年7月、1バレル=145ドルの史上最高値(瞬間風速では147ド…
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