〔金融の全国一律サービス、３事業一体の運営を目指す与党〕
エコノミスト別冊 第８８巻 第８号 通巻４０８５号 2010.2.8
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第８８巻 第８号 通巻４０８５号（2010.2.8） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1751字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （312kb） |
| 雑誌掲載位置 | １３６〜１３７頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済２０１０」ＰＡＲＴ ７ 変化する社会・経済５７ 郵政民営化見直し金融の全国一律サービス、３事業一体の運営を目指す与党なかさと たかし中里 孝国立国会図書館調査員２００９年の臨時国会で郵政株式売却凍結法案を成立させた民主党、社民党、国民新党の連立政権は、今後、郵政民営化を抜本的に見直す方針である。 郵政民営化の目的は２つあった。１つは、資金の流れを官から民へ変えるこ…
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〔すでに１０年３月期で導入を決めている日本企業も〕
〔マニフェストでの宣言通りには決着しなかった〕
〔順調なスタート 実施３年後に見直し〕
〔働いても貧困から脱出できない層が増加傾向〕
〔心配されていたよりも被害は少なく済みそう〕
