〔年前半はボックス相場 夏以降、一時的に8000ドル前後〕
エコノミスト別冊 第88巻 第8号 通巻4085号 2010.2.8
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第88巻 第8号 通巻4085号(2010.2.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全1696字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (293kb) |
| 雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
毎日エコノミスト別冊「図説日本経済2010」PART 2 マネーはどこへ18 米国株年前半はボックス相場夏以降、一時的に8000ドル前後なるせ じゅんや成瀬 順也大和総研チーフストラテジスト2008年秋以来の急落・急騰劇を経て、10年の米国株は比較的落ち着いた展開を予想している(図1)。09年中に、マクロ面での好材料・悪材料を、一通り織り込み尽くしたとみられるからである。 米国の実質GDPは09年…
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〔弱気の需給感と強気の市場心理が交錯〕
〔金相場にも構造変化 新たな均衡点模索の1年〕
〔波乱なければ、2010年は前半上昇、後半調整か〕
〔日本国債が先物売りで狙われる可能性も〕
〔大規模景気刺激策に代わる需要創出は難しい〕


