〔特集〕賃金下落こそデフレの元凶 早く悪循環を断ち切る必要あ〜
エコノミスト 第88巻 第7号 通巻4084号 2010.2.2
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第7号 通巻4084号(2010.2.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2835字) |
形式 | PDFファイル形式 (704kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27頁目 |
特集 デフレの経済学脱却できない構造賃金下落こそデフレの元凶早く悪循環を断ち切る必要あり長い間、賃金が下がり続けていることが、人々の低価格志向を定着させ、デフレの泥沼から抜け出せなくさせている。やまだ ひさし山田 久(日本総合研究所調査部主席研究員) 2009年7〜9月期の国内総生産(GDP)改定値で、個人消費デフレーターが前年同月比マイナス2・9%と過去最大の減少率となるなど、「デフレ」が再び日…
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