〔周産期医療の立て直しには女性の労働環境改善が必要だ〕
エコノミスト 第88巻 第3号 通巻4080号 2010.1.12
掲載誌 | エコノミスト 第88巻 第3号 通巻4080号(2010.1.12) |
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ページ数 | 3ページ (全5030字) |
形式 | PDFファイル形式 (435kb) |
雑誌掲載位置 | 43〜45頁目 |
医療周産期医療の立て直しには女性の労働環境改善が必要だいま周産期医療が崩壊しつつある。だが、医療だけを見ていては問題は解決しない。こばやし みき小林 美希(労働経済ジャーナリスト)脳内出血を起こした東京都内の妊婦の救急搬送が8病院で断られ、最終的に受け入れた都立墨東病院で出産後に死亡した、いわゆる「墨東病院事件」(2008年10月)から1年余り。この事件は、周産期医療(妊娠22週から生後7日未満の…
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