〔特集〕オフィス バブル崩壊期よりひどい高空室率 東京23区〜
エコノミスト 第87巻 第68号 通巻4075号 2009.12.15
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第68号 通巻4075号(2009.12.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1480字) |
形式 | PDFファイル形式 (270kb) |
雑誌掲載位置 | 104頁目 |
特集 2010 世界市場総予測Part4 新興国・商品・不動産オフィスバブル崩壊期よりひどい高空室率東京23区は2%上昇かいしざわ たかし石澤 卓志(みずほ証券チーフ不動産アナリスト) 東京都心部では、2008年11月ごろから新築ビルの空室率が急上昇し、09年3月には30%超に達した(三鬼商事調べ)。東京23区の平均空室率は、09年時よりも03年時の方が高かったため、この点では、現在のビル市況は「…
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