〔危機の深層〕大幅減収と収益危機の懸念は後退 最大の不安要素〜
エコノミスト 第87巻 第64号 通巻4071号 2009.11.24
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第64号 通巻4071号(2009.11.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2583字) |
形式 | PDFファイル形式 (351kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
危機の深層Vol.32企業業績の危機大幅減収と収益危機の懸念は後退最大の不安要素は政策効果の剥落大和総研はまぐち まさみ濱口 政己(シニアストラテジスト)2008年度に6割超の経常減益を記録した日本企業は、09年度も連続減益となる見込みだ(ここでいう日本企業とは、銀行、証券、保険を除く東証1部上場の主要300社で、以下、大和300と表記する)。ただし、業績予想は期初から上方修正されている。 9月3…
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