〔海外収益源としての重要性高まるアジア〕
エコノミスト別冊 第87巻 第54号 通巻4061号 2009.10.12
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第87巻 第54号 通巻4061号(2009.10.12) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2776字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (319kb) |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25頁目 |
毎日エコノミスト別冊「アジア発 景気回復」Part 1 成長のエンジン アジア活力海外収益源としての重要性高まるアジアまいえ よういち真家 陽一日本貿易振興機構(ジェトロ)中国北アジア課長IMF(国際通貨基金)の世界経済見通し(2009年7月8日改訂)によれば、09年の世界経済は1・4%のマイナス成長になると予測されている。先進国・地域が総じてマイナス成長に陥ることに加えて、新興市場および開発途上…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2776字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
〔アジア33億人市場 巨大消費パワーが目覚める〕
〔アジア特需なければ日本はマイナス成長が続いた〕
〔資産バブルに頼らない持続的な成長への分岐点〕
〔ゆっくり進む巨象 潜在成長力は7〜8%〕
〔久方ぶりの「黄金の安定期」を迎える〕


