〔危機の深層〕金利上昇がプラス要素を帳消し 住宅市場の回復力〜
エコノミスト 第87巻 第40号 通巻4047号 2009.7.28
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第40号 通巻4047号(2009.7.28) |
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ページ数 | 2ページ (全2652字) |
形式 | PDFファイル形式 (396kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97頁目 |
危機の深層Vol.16米住宅危機金利上昇がプラス要素を帳消し住宅市場の回復力は乏しい大和総研こんどう ともや近藤 智也(シニアエコノミスト)2007年12月を山とする米国経済の景気後退は、09年7月で19カ月目になり、第2次世界大戦後では最長を更新している。需要項目のなかでも住宅投資はいち早くピークアウトし、06年第1四半期から13四半期連続で減少。09年第1四半期も前期比年率4割近いマイナスとな…
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