〔自己資本比率「コアTier1」規制の狙いと問題点〕
エコノミスト 第87巻 第38号 通巻4045号 2009.7.14
| 掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第38号 通巻4045号(2009.7.14) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全3036字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (356kb) |
| 雑誌掲載位置 | 44〜45頁目 |
銀行規制自己資本比率「コアTier1」規制の狙いと問題点欧米を襲った金融危機に対処しようと、新たな自己資本比率の規制論議がなされているが、その問題点も少なくない。ねもと なおこ根本 直子(スタンダード・アンド・プアーズ・マネジング・ディレクター)銀行危機を受けて、欧米を中心に銀行規制を見直す議論が活発化している。米国や英国では規制上の中核資本(Tier1)から優先株などの負債性を帯びた「ハイブリッ…
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〔言言語語〕〜6/28


