〔特集〕アジア市場での成功はモルスタとの提携が鍵−−他
エコノミスト 第87巻 第33号 通巻4040号 2009.6.23
| 掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第33号 通巻4040号(2009.6.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全2267字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (163kb) |
| 雑誌掲載位置 | 37頁目 |
特集 銀行激復活三菱UFJフィナンシャル・グループアジア市場での成功はモルスタとの提携が鍵「資本余力」や「資本の質」の観点で優位性が高いのが三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)だ。7月に予定されている4000億円規模の優先出資証券が発行されれば、一流銀行の目安の1つであるTier1比率8%、自己資本比率12%にも到達する。他の大手行や海外勢を尻目に、成長戦略に向けて「攻勢」を仕掛けられる…
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