〔特集〕準大手と少ないパイの争奪戦
エコノミスト 第87巻 第31号 通巻4038号 2009.6.9
| 掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第31号 通巻4038号(2009.6.9) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1344字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (506kb) |
| 雑誌掲載位置 | 70頁目 |
特集 2009年度20業種総予測(9)ゼネコン準大手と少ないパイの争奪戦 大手ゼネコン4社(鹿島、大成建設、大林組、清水建設)の2009年度業績は、いずれも減収見通しとなった。第2四半期(4〜9月)ベースでは鹿島、大林組の2社が減収減益、ほぼ横ばいの売上高を予想する清水も大幅な減益を見込んでいる。各社とも利益向上のカギとなる完成工事総利益率の改善を見込むが、思惑通りにいくとはかぎらない。カギ握る民…
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