![](/QENM/image/kiji/200906/QENM20090602SE0100.031.0.jpg)
〔特集〕集合体通貨「ユーロ」は基軸通貨にはなれない
エコノミスト 第87巻 第30号 通巻4037号 2009.6.2
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第30号 通巻4037号(2009.6.2) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3208字) |
形式 | PDFファイル形式 (541kb) |
雑誌掲載位置 | 83〜85頁目 |
特集 米中「基軸通貨」時代危ういユーロの信用力集合体通貨「ユーロ」は基軸通貨にはなれない発足10年目を迎えたユーロ。導入国の経済基盤は盤石ではなく、ドルの基軸通貨の地位を揺るがすには至らない。おだぎり なおと小田切 尚登(金融アナリスト) 第1次大戦から100年近くの間、米国が西側世界の政治・経済・軍事のリーダーとして揺るぎない地位を確保していた。そのためドルが基軸通貨として機能することとなった。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3208字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。