〔対中「開国」路線をひた走る台湾・馬政権のこれから〕
エコノミスト 第87巻 第28号 通巻4035号 2009.5.26
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第28号 通巻4035号(2009.5.26) |
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ページ数 | 3ページ (全4856字) |
形式 | PDFファイル形式 (437kb) |
雑誌掲載位置 | 87〜89頁目 |
台湾政権発足から1年対中「開国」路線をひた走る台湾・馬政権のこれから経済優先で中国との「蜜月」を深める馬政権。棚上げにされた主権問題に焦点が移ったとき、真価が問われる。しむら ひろただ志村 宏忠(ジャーナリスト)台湾の馬英九政権(国民党)が5月20日で政権発足1年を迎える。馬政権は、陳水扁前政権(民進党)の8年を中国との公式な交渉を拒んだ「鎖国」時代と呼び、この1年の間、対中「開国」路線をひた走っ…
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