〔不透明な局面でも使える投資指標はある〕
エコノミスト 第87巻 第23号 通巻4030号 2009.4.28
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第23号 通巻4030号(2009.4.28) |
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ページ数 | 3ページ (全3702字) |
形式 | PDFファイル形式 (760kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜68頁目 |
投資「買い水準」を正しく見積もる不透明な局面でも使える投資指標はある割安をみる指標であるPER、PBRの有効性が失われたとされる。現局面で何を尺度と考えればいいのか。よしの たかあき吉野 貴晶(大和総研投資戦略部チーフクオンツアナリスト)明るい新年度入りを迎えた東京株式市場だが、世界的な景気刺激策への期待先行で上昇してきただけに、上値には慎重な見方も多い。今後本格化する3月期企業の決算発表では、業…
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