〔特集〕急騰・急落は投機だけではない上方での「均衡点」を模索
エコノミスト 第87巻 第21号 通巻4028号 2009.4.14
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第21号 通巻4028号(2009.4.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1891字) |
形式 | PDFファイル形式 (295kb) |
雑誌掲載位置 | 108頁目 |
特集 2009年度 市場全予測3部 商品 急騰・急落相場のその後穀物急騰・急落は投機だけではない上方での「均衡点」を模索しばた あきお柴田 明夫(丸紅経済研究所所長)世界の景気後退のなか、生活必需品の穀物はいち早く底を打った。新興国を中心とした需要拡大の流れは変わらない。急落していたシカゴ穀物市場の価格が上昇に転じている。需要が旺盛ななか、米中西部の穀物地帯で4月の作付け準備が進み、天候相場を迎え…
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