〔俗論解剖〕日米とも女性の貢献度は大きいが成長の「女性依存」〜
エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号 2009.3.31
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号(2009.3.31) |
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ページ数 | 2ページ (全2533字) |
形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜113頁目 |
俗論解剖vol.47 最終回GDP成長率の男女別寄与度日米とも女性の貢献度は大きいが成長の「女性依存」には限界も大和総研はらだ ゆたか原田 泰(常務理事チーフエコノミスト)1990年代になって日本の実質GDP(国内総生産)成長率は停滞したのに対し、米国は昨年まで順調に成長を続けた。なぜ日米でこれほど成長の格差が生じたのかについてはさまざまな議論があるが、ここでは日米のGDPについて、男女別の貢献度…
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