〔特集〕始まった農地の奪い合い 「新植民地主義」の懸念も
エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号 2009.3.31
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第17号 通巻4024号(2009.3.31) |
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ページ数 | 6ページ (全7460字) |
形式 | PDFファイル形式 (1185kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜85頁目 |
特集 世界農地争奪中東産油国、韓国、中国…世界農地争奪世界中で「農地争奪」が始まっている。主要プレーヤーは中東産油国や韓国、穀物需要が爆発している中国、食料自給率の低下に悩む日本など。一時の食糧価格高騰は沈静化しているが、将来的な食糧危機への不安は変わらない。一方、金融危機の影響による外資の流出に悩む途上国・貧困国は、開発投資資金を呼び込む手段として、農地や未開発地の外国への売却・長期貸与を積極化…
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