〔特集〕寄り合い所帯通貨・ユーロの弱み 市場は一部加盟国の離〜
エコノミスト 第87巻 第13号 通巻4020号 2009.3.3
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第13号 通巻4020号(2009.3.3) |
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ページ数 | 2ページ (全3095字) |
形式 | PDFファイル形式 (406kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜29頁目 |
特集 円ドルの攻防欧州経済悪化とユーロ寄り合い所帯通貨・ユーロの弱み市場は一部加盟国の離脱を示唆好調だったユーロ圏経済は大きく後退している。ユーロという通貨への懸念もくすぶっている。なかむら まさし中村 正嗣(みずほ総合研究所エコノミスト) 2009年、発足から10年目を迎えたユーロ圏は、新たにスロバキアが加わって16カ国に拡大した。しかし、景気動向は発足以来、最も深刻な局面を迎えている。昨年の「…
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