〔関税を撤廃しアジアの「ワインハブ」目指す香港〕
エコノミスト 第87巻 第4号 通巻4011号 2009.1.20
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第4号 通巻4011号(2009.1.20) |
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ページ数 | 2ページ (全3310字) |
形式 | PDFファイル形式 (387kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67頁目 |
香港政府が促進関税を撤廃しアジアの「ワインハブ」目指す香港将来、アジアがワインの世界最大の消費地になると見込まれるなか、香港がその貿易・流通拠点となるよう促進策を進めている。まつお あきら松尾 章(農林中央金庫香港駐在員事務所長)香港は2008年、「アジアにおけるワインの貿易・流通のハブ(拠点)を目指す」構想を掲げた。それを具現化するための最大の目玉が「ワインの関税撤廃」である。 ワインの関税撤廃…
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