〔CSR進化に欠かせないもの 資生堂の場合〕
エコノミスト 第87巻 第2号 通巻4009号 2009.1.6
掲載誌 | エコノミスト 第87巻 第2号 通巻4009号(2009.1.6) |
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ページ数 | 2ページ (全2767字) |
形式 | PDFファイル形式 (388kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
CSRを考えるCSRを考える(11)ワーク・ライフ・バランスCSR進化に欠かせないもの 資生堂の場合ワーク・ライフ・バランスを実現することにより、社員は仕事へのモチベーションが高まり、生産性の高い組織をつくることができる。しかも、CSRが進化する。やまぎわ きよこ山極 清子(資生堂人事部参与・男女共同参画担当) CSR(企業の社会的責任)という言葉が生まれる前から、お客さまや取引先を大切にし、地域…
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