〔米国型資本主義の「部分否定」にとどまったG20金融サミット〜
エコノミスト別冊 第86巻 第70号 通巻4006号 2008.12.22
| 掲載誌 | エコノミスト別冊 第86巻 第70号 通巻4006号(2008.12.22) |
|---|---|
| ページ数 | 3ページ (全4966字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
| 雑誌掲載位置 | 13〜15頁目 |
毎日エコノミスト別冊「経済大転換2009」Part 1 大転換の始まり金融市場改革米国型資本主義の「部分否定」にとどまったG20金融サミットうえの やすなり上野 泰也 みずほ証券チーフマーケットエコノミスト2008年11月14〜15日にワシントンで開催された「金融市場および世界経済に関するサミット」(金融サミット)は、麻生太郎首相が終了後の記者会見で述べたように、本当に「歴史的なものだったと後世言…
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〔世界経済は長期の成長率低下に入った〕
〔オバマ新大統領は経済危機をどう乗り越えるか〕
〔米国の環境、エネルギー政策は大転換する〕
〔デリバティブ金融危機はまだ終わっていない〕
〔世界の損失額は580兆円を優に超えた可能性も〕


