〔社会デザインという営みが目指すもの〕
エコノミスト 第86巻 第69号 通巻4005号 2008.12.16
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第69号 通巻4005号(2008.12.16) |
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ページ数 | 2ページ (全2877字) |
形式 | PDFファイル形式 (258kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
CSRを考える(10)個人の善と社会の善社会デザインという営みが目指すものCSRで見落とされがちな視点が「雇用」である。個人の善が社会の善に結びつくことが社会デザインだとすると、働き甲斐のある雇用への取り組みが欠かせない。きたやま せいいち北山 晴一(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科委員長) 社会デザインとは、何か。私が所属する立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科や、福原義春氏(資生堂…
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