〔「攻めのCSR」より「守りのCSR」が重要〕
エコノミスト 第86巻 第63号 通巻3999号 2008.11.18
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第63号 通巻3999号(2008.11.18) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2948字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (279kb) |
| 雑誌掲載位置 | 88〜89頁目 |
CSRを考える(8)法令遵守「攻めのCSR」より「守りのCSR」が重要「守り」より「攻め」のほうが聞こえがいい。だが、CSRに関しては「守りのCSR」の実践が重要だ。見落とされがちな法令遵守の本質を考えてみた。ふくだ ひでと福田 秀人(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授) CSR(企業の社会的責任)を、法令遵守などの「守りのCSR」と、自発的に課題を創造し、遂行する「攻めのCSR」に分類…
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