〔俗論解剖〕エネルギー転換と投資が進まず企業主体が難しいなら〜
エコノミスト 第86巻 第60号 通巻3996号 2008.11.4
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第60号 通巻3996号(2008.11.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2592字) |
形式 | PDFファイル形式 (455kb) |
雑誌掲載位置 | 104〜105頁目 |
俗論解剖vol.27日本は省エネ先進国だからCO2削減が進まない?エネルギー転換と投資が進まず企業主体が難しいなら個人を対象に大和総研みずぐち はなこ水口 花子(ストラテジスト)先進国に二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスの削減を義務付けた京都議定書は「第1約束期間」として2008〜12年の枠組みを定めた。現在、13年以降の枠組みである「ポスト京都」の合意を目指し、各国間の交渉が本格化している。…
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