〔企業連合による社会的責任への取り組み フィリピンの場合〕
エコノミスト 第86巻 第60号 通巻3996号 2008.11.4
| 掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第60号 通巻3996号(2008.11.4) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2873字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (327kb) |
| 雑誌掲載位置 | 92〜93頁目 |
CSRを考えるCSRを考える(7)1社でなく協働して企業連合による社会的責任への取り組み フィリピンの場合1社でできることもある。しかし、CSR効果を高めたり、その普及を促進させるには、「協働化」が考えられる。フィリピンの事例に学ぼう。いとう みちお伊藤 道雄(立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授) 1970年、共産主義共産主義勢力が台頭し、政情および社会不安が高まる中にフィリピン企業50…
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