〔与野党が今こそ示すべき「日本の将来の羅針盤」〕
エコノミスト 第86巻 第54号 通巻3990号 2008.10.7
掲載誌 | エコノミスト 第86巻 第54号 通巻3990号(2008.10.7) |
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ページ数 | 3ページ (全4649字) |
形式 | PDFファイル形式 (454kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜40頁目 |
政治日本政治の古色蒼然与野党が今こそ示すべき「日本の将来の羅針盤」麻生太郎政権が発足し、年内に総選挙が行われる見通しとなった。だが、本格的な政策論は、与野党どちらからも出てくる気配がない。こばやし よしあき小林 良彰(慶応義塾大学教授・政治学)麻生太郎氏が首相・自民党総裁に就任し、早期の解散総選挙に打って出る流れとなった。しかし、福田康夫前首相が身を捨てて辞任し、総裁選によるメディア露出で自民党支…
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